オースティン界隈にて


Howdy!テキサス州都オースティン界隈の情報、生活雑記をお楽しみあれ~
by lifeinaustin

拝啓 春暖の候

拝啓 春暖の候 皆様におかれましては
ますますご清祥のことと
お喜び申し上げます。

更新していないにもかかわらず
遊びに来てくださっている方が
いらっしゃる!

不届きな荒らし?コメントが
きているとの忠告をうけ、
やってまいりました。
本人すらチェックしていなかった
ブログ。申し訳ありません。

ご存知の方もいらっしゃいますが、
わたくし日本で新生活の第一歩を
踏み出したところでございます。
相方はまだテキサスに踏みとどまっていますが、
のちほどこちらに来る予定です。

いまPCが家にない状態でして、
FedexKinko's にてこれを書いています。
そのうち、
「横浜界隈にて(仮称)」という
オースティン界隈にての姉妹ブログを
スタートさせようかとも考えていますが、
もうしばらくお待ちくださいませ。

ひとまず、LIAは生きていますぜという
ごあいさつでした。

敬具
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# by lifeinaustin | 2006-03-25 11:30 | エッセイ

桃の花

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庭の桃の花が咲きはじめました。(写真は相方が撮影)


先週末、我が家の犬と遊びたいという
お子さんたちを連れて、友人がやってきました。
6歳の女の子とはプリンセスごっこ。
(わたしがメイドの役をかってでました。)
3歳の男の子が庭に出て行ったので
ついていくと、
彼が「ほら、お花が咲いているよ」と教えてくれました。

久しぶりの雨があがった午後、
一番下の枝の先には可憐な
ピンクの花びらが。
テキサスには少しずつ春が近づいているようです。
それとも、もう木々が春だと勘違いしてしまうくらい
テキサスがあったかいのでしょうか・・・
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# by lifeinaustin | 2006-01-31 09:20 | エッセイ

サプラ~イズ! 西テキサス旅行記 その6

オイル発掘の機械 ミッドランドのあたりなどはこの機械が林のように立っています
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前夜くたくたになってラボックにたどりついたわたしたち。
今日はオースティンに帰る日ですが、
その前に使命があります。
相方の祖母の誕生日をちょっと早めに祝うために
突撃訪問を企てているのです。

以前にご紹介しましたが、
まずは目を覚ますためにDaybreakでコーヒーを。
HEBでバースデーケーキに
祖母の名前を入れてもらいます。キャンドルも忘れずに。
そして映画ファンの彼女のために
Hollywood Videoで目を皿のようにして古い映画を探しました。
結局選んだ映画はMarch of The Penguins
これはわたしたちも映画館で見たのですが、
大人でも楽しめるペンギンたちの物語です。

そして、いざ祖母の住む高齢者ハウスへ!
キャンドルに火を点すために
いろんな人に声をかけてライターを借りました。
火が点ったところで、二人で♪ハッピーバースデーを
歌いながら本人の部屋へ。

突然のことで、祖母はとっても驚いたようですが
とっても喜んでくれました。
*ところで、祖母はMarch of The Penguinsを持っていました。
だから、またHollywoodで祖母が持っていない
映画を探してくることになりました。
わたしたちが見てまわったところの写真CDを見せながら
ここはどうだったとか説明しました。

そして祖母から親族へのビデオメッセージを
デジタルカメラで撮影。
生まれたばかりのひ孫をはじめ、孫たち、
息子とその妻たちへそれぞれやさしく語りかけます。

新たに映画のビデオを購入したあとは
昼食をThai Thaiというタイレストランでとりました。
Hollywoodの店員のお兄さんに教えてもらったところでしたが
結構おいしかったです。

昼食後はビデオを持って再び祖母のもとへ。
ひとしきり話したあと、いよいよお別れの時です。

84を南に行きます。
4:30PM Hermelegh
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       白いものはコットンなんです。オイルと並んで西テキサスの一大産業です。
84→I20East
5:00PM Sweetwater
I20→70→153
5:58PM Coleman
6:25PM Brownwood
6:59PM Goldthwaite
84は途中から183Southに変わります。
7:34PM Lampasas
オースティンに帰ってきました。
夕食後家についたのは、
9:30PMごろだったと思います。

わたしにとっては、今回の旅は
これまでで一番長い車での旅になりました。
ビッグベンドでのキャンプ、
マクドナルド天文台での天体観測、
ホテル・リンピア、
祖母との再会などなど
すばらしいことがたくさんつまった旅になりました。
実はこれほど計画していかない旅は
二人とも初めてでしたが、
だからこそフレキシブルに動けたし、
そのときそのとき起こることを
楽しむことができました。

またこんな旅ができるかどうかわかりませんが、
キャンプはまたしたいと思います。
季節と場所さえ選べば、
思ったほど大変ではないという感想です。

*都合によりしばらく更新が滞る可能性があります。
ご了承ください。
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# by lifeinaustin | 2006-01-30 07:50 | 観光案内

いっぷう変わった名所めぐり 西テキサス旅行記 その5

5日目の朝。ホテル・リンピアで夜が明ける前に
起き出したわたしたち。
テキサスでも西の方にいるので、オースティン界隈よりも
夜明けが遅いのです。ホテル敷地内の噴水はまだ凍っていました。
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この日の午前中は、昨夜星を見に行ったマクドナルド天文台に行き
望遠鏡についているビデオカメラから送られてくる
太陽の画像を見ることができました。
ちょっと暗いオレンジ色の球体でした。
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ふだんは、まぶしくてまともに見つめたことのない太陽。
周期ごとに太陽の表面の温度が変わるそうです。
ごめんなさい。眠気と専門用語がたくさん出てきて、
あまり詳しく説明を聞いてませんでした・・・。

その後は、相方がビッグベンドのロッジのレストランで
見つけた情報により、Imperial Shrimpを求めて移動。
Fort Davisから17を北上し、Balmorheaへ。
ここには、Balmorhea State Parkがあります。
とっても小さなState Parkですが、天然の泉がわきでていて
その水をプールに利用しています。
この日は暖かかったのですが、いくらテキサスとはいえ
まだ泳ぐには早すぎるな~と思いながら
プールに近づくと、なんとつわものカップルがプールに
つかっているのが見えました。
へえ、大丈夫なんだと思って水をさわってみると、
やはり今の時期に泳ぐには冷たい。
彼らも無理して入っているかんじでした。
プールの中にはかめやかもが浮かんでいたり、
小さな魚が泳いでいました。
相方は子どものころ、ここで泳いだことがあるそうです。
プールの中に深い部分があるんですが、
大人になってから、
ここでスキューバダイビングの資格試験も受けたそうです。へぇ。
プールの水は水路を伝って外に流れ出ているのです。
*このプールでも写真をとったのですが、
アクシデントで消えてしまいました。とっても残念。

I10を東に進み、初日に通ったFort Stocktonまで帰ってきました。
I10→1053
4:40PM Imperial到着。Imperial Shrimpを購入。
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Imperial ShrimpとはImperial 界隈で養殖されたオーガニック認定のえびです。
西テキサスといえば、オイルの発掘で有名なのですが、
どうしてそんなところでえびが?と思われるでしょう。詳しくはこちらをどうぞ。

1053→11
5:00PM Grandfalls
11 →18
5:11PM Monahans
18→I20
5:25PM Monahans Sandhills State Park

今回の旅でいくつか小さなステートパークにも寄ったのですが、
モナハンズにある砂丘を見てきました。ミニ砂漠にいるみたいです。

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             ついにロードランナーの写真をとることに成功。

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                 西テキサスの地平線に沈む夕日

6:25PM 1,000miles 突破!
6:52PM Odessa
7:15PM Midland 到着
ミッドランドは相方が育った町です。その町で懐かしい場所をまわりました。
彼が育った家、学校が終わったあとサッカーの練習をした公園、
仲の良かった友達が住んでいた通り、
極めつけは彼が幼少のみぎり、初めて中華料理というものを知った、
チャイニーズレストラン「Golden Dragon」
ぜひそこで食べようということになり、
オーダーして待つことしばし。
料理とともに運ばれてきたものを見て二人とも目が点に!
わたしにはご飯がサーブされたのですが、
中国人ウェイターが相方にサーブしたものは、
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ディナーロール!!!でした。(ブリオッシュ?みたいなパン)

アメリカで何十回となくチャイニーズレストランに行きましたが、
ディナーロールが出されたのは初めてのことでした。
メニューを見て、かなりアメリカナイズされた店だなと思いましたが
ここまでとは!わお。
思い出の味イコールおいしいわけじゃぁなかったのです。
今は味の違いがわかる大人になってよかったね、相方。
そしてオースティンでは選ぶのに迷うほどレストランがあることに
あらためて気づくわたしたちでした。
贅沢言っちゃ、いけませんよね。元はと言えばキャンプに来たんだから。

349
9:35PM Lamesa
349 →87
11:30PM Lubbock 到着
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# by lifeinaustin | 2006-01-29 10:50 | 観光案内

Ft.Davis 西テキサス旅行記 その4

朝食をロッジのレストランで食べたあと、
ビッグベンドでキャンプをする、フォートデイビスという町にある
McDonald Observatoryマクドナルド天文台に行くという予定しかたてずに
オースティンを出発したので、
今日はどうしようかと話し合いました。
一度ロッジに泊まると、テント生活に戻るのは無理と
判断?したわたしたち。
ビッグベンドにも3日滞在したので、
この日はFt.Davisに移動することにしました。

ビッグベンド国立公園を出て西の方角にある、
知人にすすめられたその名もTerlinguaGosttown(テーリングァゴーストタウン)
というゴーストタウンによりました。
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そこにStarLight Theatreという地元では有名なレストランがあるのですが、
夕方5時にならないとお店は開かないので、お店の前で写真をとったあとで
一路118NorthでAlpineをめざします。

ところで、メキシコとの国境に通じる道には
Border Patrol国境警備隊の検問所があります。
初日にビッグベンドに南下していくとき385でもメキシコ側からくる
車はとめられていました。
Alpineに向かう途中、Border Patrolの検問所が見えてきました。
ここでは通行車はすべて止められ、簡単な質問を受けます。
あなたが米国市民なら何の問題もありません。
外国人でもパスポートとビザを提示して、身分証明ができれば問題ありません。
*運転免許証ではだめです。

わたしは今回の旅にはパスポートとグリーンカードの実物を
持っていこうとずっと思っていたのに、旅行前夜なぜか
コピーがあれば代用できるかなと安直に考えを切り替え
実物をもっていなかったのです。
係官にコピーの紙を見せると、実物のカードは持っているのかと聞かれました。
そこで初めて知ったのですが、自分の記録のためにさえ
パスポートやグリーンカードのコピーをとってはいけないんだそうです。
でも結果的に係官はわたしたちが渡したコピーをもとに
わたしの身元を調べに詰め所に行き、戻ってきて
おとがめなしで行ってよいと言ってくれたのです。
結果論ですがコピーをとるのはいけないけど、コピーがわたしの身を
助けたのです。
さもなければ、刑務所行きかあるいは罰金でした。
皆さんはわたしの二の舞にならないよう、テキサスの国境近くへ行く時は、
パスポートと身分証明のビザを必ず所持してください。
*グリーンカードを所持している方は、普段も携帯していなければなりません。

さてこんな一件がありましたが、Alpineでメキシカンの昼食をとり
午後4時にFt.Davisにあるマクドナルド天文台につきました。
*途中にDavis Mountains State Parkがあります。寒いせいか、
RVが泊まっているほかはテントはひとつも見当たりませんでした。
このあたりは夏でも比較的涼しいところのようです。

マクドナルド天文台は、山の頂上にあるので遠くからも建物が見えます。
この天文台は、University of Texas at Austinテキサス大学オースティン校の
研究機関のひとつであり、現在4つの望遠鏡が研究に使われているそうです。 世界で最も大きな望遠鏡のひとつである
Hobby-Eberly Telescopeがあることで有名です。

わたしたちは、
この夜に行われるStar Party Nightsのチケットを購入しました。
この日は昼間は強風で外にいるととても寒かったです。
夜の天体観測会のときには完全防寒で来ようねと相方と誓い合いました。

この日の宿をまだ決めていなかったわたしたちは、
ふたたびFt.Davisの街中へ戻りました。Ft.Davis自体はとても小さな町です。
天文台からは片道20分くらいの距離です。
安いモーテルも教えてもらったのですが、
わたしたちは広場に面して立つ2階建ての古い建物の前でとまりました。
Hotel Limpiaです。
c0017816_6315369.jpg中に1歩足を踏み入れ、わたしは一目でこのホテルが気に入って
しまいました。建物と恋に落ちることってあるんですね。
入ってすぐのこじんまりとした居間(古風にparlorと呼んでいました)。
右手には明々と燃える暖炉の部屋。
年代物のピアノが置かれ、ピアノの上にはセピア色の写真が。
暖炉の手前にはソファがあり、ここでゆったりとくつろげそう。
暖炉の部屋の外側は、ゼラニウムの鉢がおかれた
光が注ぐサンルームがぐるりと奥の出口まで続いています。
c0017816_6433835.jpg
c0017816_644476.jpg1912年にたてられたというホテル・リンピア。
ホテル内のほとんどがアンティーク。
オフシーズンでお客さんがあまり入っておらず、
なんと1晩$69でというオファーです。
*BBのロッジよりお得でした。
じゅうたんがしかれた階段を上がると、
空いている部屋のドアが開け放してあり
どこでも好きな部屋を選んでよいとのこと。
わたしたちの部屋はルーム#24。ベッドが2つ並んだ広々とした部屋。
バスルームにかかるシャワーカーテンや
シンクですら素敵に見えました。

ここでゆっくり旅の疲れをとるために
すぐにでも横になりたいところですが、
うっかりすると寝過ごしてしまいそうで、
ぐっと誘惑に耐え、ホテルオリジナルブレンドの
コーヒーを飲みつつ小1時間を過ごしました。
c0017816_6554720.jpg

ふたたびマクドナルド天文台に向かうべく
夕暮れの道を走ります。くねくねと山道を登ります。
午後7時半、ビジターセンターで
スターナイツパーティーが始まりました。
30分ほどレクチャーがあり、いよいよ外へ。
天文台周辺は闇夜です。懐中電灯がないと歩けません。
夕方まで吹いていた風はやみ、思っていたほど寒くありません。

星が瞬くという表現がありますが、本当です。
何度か星がウィンクするように光っているのが見えました。
よく知られている、オリオン座もその間には無数の星があるのです。
皆さん、肉眼で天の川を見たことがありますか?
わたしは生まれてからこの日まで、これほどの星たちを
自分の目で見る機会がありませんでした。
関東周辺でも天の川がうっすら見えるところがあるそうですが、
たくさんの星で作られた光の帯であることがよくわかりました。
真っ暗な空がキラキラきれいな音楽を奏でているかのように
星がちりばめられています。

望遠鏡では、かに星雲(Crab Nebula)、オリオン大星雲(Orion Nebula)、
ほとんど垂直になっている土星(ちゃんとわっかも見えました)、
アンドロメダ銀河(Andromeda Galaxy)、
M35(ふたご座の散開星団)が見えました。
首が痛くなるほど、ずっと見上げた夜の空。
そこにあるのに見えないものってたくさんあるんですよね。
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# by lifeinaustin | 2006-01-27 06:51 | 観光案内

Big Bend National Park 西テキサス旅行記 その3

3日目の朝。寒くたってやっぱりお腹は空きます。
朝食のメニューは、
簡単ミガス:
作り方 小さく切ったベーコンとトルティーヤを手でちぎったものとをいため、
最後にといた卵をそのうえからかけます。
卵に火が通ったらできあがり。とっても簡単です。
チップス&サルサソースとコーヒー。

朝食を食べていたら、相方がわたしの背後の空に
虹がかかっていることに気づきました。
ほどなく2つの虹が出ていることが判明。
ところで、コーヒーを半分も飲まないうちに
パラパラと雨がふってきてしまい、
あわてて全ての荷物をハイランダーに詰め込むはめに。

そろそろシャワーを浴びたいねということで、
Rio Grande Villageへ。
シャワールームとランドリーを利用しました。
シャワーは1ドル(25セント硬貨使用)で5分間お湯が出るタイプ。
5分て短いなと思いますよね。でも、髪も体も十分に洗える時間です。
男性なら5分で大丈夫。
女性でも手早くできる方は5分でも大丈夫かな。
もちろん、硬貨さえ入れれば時間延長できます。

さっぱりしたあとはもう昼ごはんの時間。
キャンプをしていると、ご飯を作って食べて片付けて
ちょっとしたらまたご飯の時間が来てしまい
あっという間に一日が過ぎていくんですね。
昼ごはんを作ろうと相方がシャワールームのそとにある
ピクニックテーブルでカセットコンロを用意していました。
しかし、この日は朝から強風が吹いておりそのせいで
昼間から前日よりも寒い!
これでは、カセットコンロも使えないということになり、
ふたりでさてどうするかと頭を抱えてしまいました。
それはすなわち、この日の夜はとてもじゃないが
外のテントで寝るわけにはいかないということです。

とりあえず公園内中央にある
Chisos Mountains Visitor Centerにある
レストランに行こうと決め移動開始。
チーソスマウンテンが近づいてくると、
その景色に感激しました。
日本の緑でおおわれている山とは違いますが、
わたしたちが1日目2日目と過ごした荒れ野よりは
緑が目に見えて増えてきました。
Rio Grande Villageから1時間ほどかかりレストランに到着。
すばらしい山を見ながらスープとグリルドチキンサンドイッチを
ほおばっていると、相方がここにはロッジがあるから
今夜はここに泊まろうかと提案してきました。
*ロッジは有料です。バスルーム、タオル完備。
もちろん、わたしはテントも吹き飛ばされるであろう強風のなかで
野宿するつもりはなかったので、大賛成。
c0017816_4292367.jpg

昼食後はロッジの部屋に行き、
お決まりの昼寝タイム。
2日ぶりにしっかりした壁のある部屋で(ロッジなので当然なのですが)
快適なベッドで、わたしもようやくリラックスして
眠れました。そのままだと次の日の朝まで眠れる勢いでしたが、
日暮れ前にまた相方を起こしました。
ロッジ周辺で美しい山と夕日の写真をとって帰ってきた相方は
とても満足そうでした。
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車に荷物をとりに行くと、外は凍えんばかりに寒かったです。
ああ、ロッジ宿泊にして良かった!
その日はなんとビッグベンドにも雪が少し降ったそうです。
どおりで寒かったわけです。

レストランで食べるという手もあったのですが、
食材とお金を有効活用したいわたしは、
夕食を部屋で調理しました。
といってもインスタントのものをいためるだけです。
この日の夕食は、真空パック入りの細いうどんと
マ・マーのなすとトマトのパスターソース(なす、トマトとベーコンを加えました。)を混ぜたもの。

うどんにパスタソース??と思われるでしょ?
うどんはもともと淡白な麺なので意外と何をかけても美味です。
インスタント物にちょっと具を加えるだけでおいしくなるんですね。
ふだんインスタント物は買わないので、
味はどうかなと思っていたのですが、アサヒで買ってきたものは
どれも正解でした。麺類も真空パック入りのやきそば、うどんと
クーラーボックスに入れる必要がないので便利でした。
確かに安くはないですが、キャンプには便利です。

この日の夜は、なんと相方のほうが眠れなかったそうです。
ベッドが2つあったので1つずつ使ったのですが、
相方の方はブランケットが1枚で、わたしの方には2枚あったのでした。
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# by lifeinaustin | 2006-01-27 04:31 | 観光案内

Big Bend National Park 西テキサス旅行記 その2

凍えながら迎えた2日目の朝。寒くてもお腹は空いています。
さっそくカセットコンロで朝食作り。
ベーコン、オムレツ、パンにコーヒー。
朝食のあと、一番近くのRio Grande Village Visitor Centerに行き、
今日と明日のためにキャンプサイトの許可証を発行してもらいました。
c0017816_2223637.jpg

Visitor Centerに行く途中のトンネル。
トンネルの向こうは、メキシコとの国境に近い場所です。
近いと言っても荒れ野と岩山とリオグランデが
間を隔てているわけですが、
国境にあるメキシコ側の町が小さく見えました。

実は初日には許可証のことを知らなかった私たち。
キャンプサイトでテントを広げて5分後に、
その日のその場所の許可証をもっている人たちが現れたのです。
でも、その方たちもすでにテントを広げてしまったわたしたちを
気の毒に思ったのか、場所をシェアしましょうと言ってくださり
ことなきをえました。

事前に電話でキャンプサイトはFirst come, First served basisと
聞いてはいたのですが、
Back Country Campsitesに泊まる場合は許可証が必要なのです。
ウェブサイトにも書いてあります。
(ちゃんと読んでなかったわたしたち。
知らなかったとはいえ恥かしかったです。
でも世の中親切なひとたちがいるんです。感謝。)
なお、泊まる場所によって規則が異なると思うので、
行かれる方は電話や公園入り口の係員に確かめてください。

この日に泊まるWillow Tankと
その次の日に泊まるErnst Tinaja(ET1)の許可証をもらい
またもとのErnst Tinaja (ET1)に戻ってきました。
ET1から歩いて20分くらいのところにある
Ernst Tinajaを見に行きました。
自然にできた階段のような岩がどこまでも続いています。
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しばらく岩を登り降りしながら進むと、
岩でできたくぼみに緑色の水がたまっているところにつきました。

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そこには先について休んでいる一行がいました。 
彼らは結構本格的な格好をしていましたが、
ジーンズに普通のスニーカーでも行けるところです。

お腹も空いてきたので、車をおいてきたところまで戻り、
この日にテントを張るWillow Tankに移動しました。
前日にとまったET1よりもさらに北へでこぼこ道を
ガタガタ行きます。
お昼はレトルトのS&Bディナーカレー(具を増やすべく、
たまねぎと豚肉とトマトをなべに投入、これがカレーをさらに
おいしくしました)とカトキチのご飯をあたため
いただきました。やっぱり、キャンプといえばカレーでしょう。

夕方4時ごろ、お腹もいっぱいなわたしたちは
眠くなってきたので、テントで昼寝をすることに。

ところが、ここでも相方はすやすやなのにわたしは寝つけません。
なぜって、はちがテントの周りでずっとブ~ンブ~ンと飛んでるし、
すぐそばに道がとおっているのですが舗装してないので
他のキャンプサイトに行く車が通るたびにガタガタ音がして
眠れません。
そうこうしているうちに、
日が暮れてきて寒くなってきたので相方を起こしました。

ところで、BBで火が使えないと聞いた
わたしたちは寒さ対策として
Academy(スポーツ用品店)で入手した
プロパンガスを使うMr.Buddyというヒーターを
持ってきていました。
c0017816_2382863.jpg
これを使えば、足元を中心にあったかくなります。
テント内でも使えます。
Mr.Buddyを使うとあっという間にテント内があたたまるのですが、
消すとこれまたあっという間に冷えていってしまうのが
難点といえば難点。これはヒーターのせいというより、
テントの素材のせいでしょうか。

午後8時ごろ相方はコーヒーを飲み、
お腹が空いたわたしはひとりでチャルメラを作って食べました。
日が暮れて前日よりもあたりが暗いので、
テントに入ることにしました。

この日の夜は、前日の教訓をえて服を着込んでから
寝袋に入りました。
ところが、前日よりもさらに冷え込みが厳しくなり、
明け方には相方が何度もMr.Buddyをつけたり消したり
するくらいでした。相方は普段めったに寒いと言わないのですが、
彼が寒いというくらいなので、
わたしはもっと寒かったのです。
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# by lifeinaustin | 2006-01-27 02:39 | 観光案内

Big Bend National Park  西テキサス旅行記その1 

オースティン界隈の皆様、読者の皆様
お待たせしました。
無事に西テキサスをまわる一大旅行から帰ってきました。
旅の直前に「無事に帰ってきたらまた連絡するね」と
何人かの方に冗談半分で言いましたが、
冗談でおわってほっとしてます。
*といっても、危険なことは何もなかったんですが・・・

1月14日(土)から19日(木)までの6日間で
ビッグベンド国立公園(Big Bend National Park)
フォートディビス(Ft.Davis)、
ラボック(Lubbock)を
まわってきました。
c0017816_2261297.jpg

家を出てから帰ってくるまでの走行距離、
実に1582miles(2531Km)。
*最後に写真を撮り忘れたので、1500milesの時のものを
アップしました。
日本で考えれば、東京から与那国島のあたり
あるいは東京からサハリンまで行ける距離のようです。
こんなに走って走って走っても
まだテキサスを全部見きれないのです(笑)。

14日(土)
7:30AM オースティン出発
MopacSouth→290West
9:25AM Fredericksburg 朝食
290West→I10West

I10は頂上が平たい同じような高さの
岩山が連なっていたり、
点在しているのが見えます。
季節が冬だし、雨がずっと降っていないせいもあり
いったん景色に慣れてしまうと
変わり映えがしなくて
延々ひた走ることに集中できます。

11:20AM Sonara
Noon Ozona
1:30PM Ft.Stockton 昼食

I10→385South
Ft.Stocktonまでくればもう一息。
あとは385を南下して
ビッグベンド国立公園に入ります。
385に入ると、少し周囲に緑が増えてきて
これまで見てきた山とは違った感じの
起伏のある岩山が見えてきます。

3:10PM Marathon
3:40PM Big Bend National Park Entrance
ついに、公園入り口に到着しました。
さて、ここからまだ先があるのです。
公園内もとにかく広い。
c0017816_11234552.jpgc0017816_11241397.jpg








わたしたちがこの日に泊まったErnst Tinaja(ET1)は
途中から舗装してないラフな道を
スピードを落として走らなければなりませんでした。
ガタガタガタガタ、ガタガタガタガタ
5:00PM ET1 目的地に到達!

ET1の風景を一言で言うなら、荒れ野です。
遠くに枯れ山が見えますが、
広大な空間に自分達しかいません。
さっそく友達から借りてきたテントをはりました。
そばに水道はありませんので、水持参です。
トイレだってありません。荒れ野ですから。
*公園内にはいろんなキャンプサイトやロッジがあります。
便利なところを選べば、お子様連れでも
トイレやシャワーがないとダメな方でも
ビッグベンドを楽しめます。

c0017816_11245351.jpgテントをはった場所のすぐそばに丘があって、
そこから見た山の向こうがわに沈んでいく夕日。
とてもこの写真では表現しきれない美しさ。

ところで、テキサス全州でご存知のとおり
野外での火気厳禁なので
ビッグベンドもご多分にもれず
キャンプファイアー禁止。
キャンプなのに、火が使えなかったのです。
カセットコンロを持参し、
1日目の夕食はチャルメラ(みそ味)にいためたひき肉を
トッピングして食べました。
外で食べるラーメンはおいしかった~

生まれて初めてのテント体験をしました。
相方はテントから星を見上げたかったそうですが、この日はあいにく雲がかかっていて
星は見られず、疲れもあって早々にテントに入りました。
テントの中は結構快適でした。
地べたに寝袋だと寝心地が悪いだろうということで、エアマットレスをしき、その上にブランケットをしき、そしてREI から借りてきた寝袋に入りました。
ぐっすり寝ました、と、言いたいところですが、
相方はぐっすりだったのに、
寝袋初体験のわたしは寒くて寒くて寝つけず、
寝不足のまま翌朝を迎えました。
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# by lifeinaustin | 2006-01-24 02:37 | 観光案内

町で一番危険な駐車場??

オースティン界隈の皆様は
車を日常的に運転される方が
多いかと思います。

わたしも運転しますが、
自分の苦手な道と駐車場というものが存在します。

UTの近くの24thStreetは
街中で一番せまいような気がして(気のせいではないかも)
緊張します。日本の道を思い出します。

そして、これは相方と意見が一致しているのですが、
ザ・町で一番危険な駐車場は、
HongKong MarketやDin Hoがある
駐車場だと思います。
最近少し舗装しなおしたようですが、
駐車場が平らではないし、
運転が危ないドライバーとの遭遇率高いです!
もし車をとめるとしたら、
SunFlower(ベトナム料理のお店 おいしいですよ)の
横に拡張されたところか、
Targetの方にとめたほうが安全かもしれません。

こんなこと考えたこともない方が
多いとは思います。
誰かわたしと同じ感覚の持ち主いませんか?
今日も安全運転で走りましょう!


1週間ほど更新をお休みさせていただきます。
ご了承ください。
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# by lifeinaustin | 2006-01-14 07:25 | エッセイ

ファストフードレストラン

オースティン界隈には
いろんなファストフードのお店があります。
わたしたちは
ビーフ100%のハンバーガーを口にすることは
あまりありません。
ファストフードで食べるとしたら
グリルドチキンサンドウィッチです。

チキンサンドウィッチとは、
ビーフのパテではなく
グリルド(あるいはフライド)チキンを
バンにはさんだハンバーガーのことです。
どうやらアメリカではチキンハンバーガーとは
言わないらしい??

ご飯を作るのが面倒な時、
出先でお腹がへり、どうしても家につくまで待てない時、
よくお世話になるのが
Sonicです。
c0017816_1053757.jpg
これぞ、アメリカっていう気分のお店です。
よくコマーシャルもしてます。
ドライブスルーと違い、
パーキングスポットにまず車をとめます。
パーキングスポットごとにメニューのボードがあり、
注文するものが決まったら、
ボードについてるボタンを押して
マイク越しにオーダーします。
お支払いはカードでもできますし、
現金払いでもOKです。
待つこと数分、夏なら決まって
かわいい若い女の子がショートパンツで
注文したものを車まで持ってきてくれます。
チップも渡します。
そのスポットで食べてもいいし、
移動しながら車の中で食べてもいいし、
まれに外にあるピクニックテーブルで
食べている人もみかけます。
わたしたちは、
ショートパンツはあまり興味はありませんが、
(かえってこっちが気恥ずかしいぞ)
ここでは厚切りトーストサンドウィッチみたいな
変り種もあります。
ドリンクでチェリーライムエードが意外といけます。

日本にもありますが、
ウェンディーズ Wendy'sです。
c0017816_1134257.gif
ここのデザートのフロスティは
暑い時の好物です。
スプーンについてる柄がかわいい。



昨日久しぶりに行きましたが
Chick-fli-a
c0017816_1165316.gif
よく主要道路で楽しい広告を見かけます。
牛さんたちが
choose one:chikin or chikin 
「どちらかを選んで:チキンそれともチキン」とか
5 out of 5 cows agree
「5頭中5頭の牛が賛成」とか
言ってChick-fli-aを勧めているものです。
こしょうがきいていて、結構味がしっかりしている
チキンサンドウィッチでした。
日曜日はお休みです。

このほかMcDonald、
Jack in the box(下の写真がジャック) c0017816_11234895.jpg

WHATABURGER,
Subway、
KFC、などた~くさんチョイスがあります。
アメリカのファストフードは待たされることも
たびたびあり(とくに店内で注文すると)、
ファストフードじゃないじゃんと
思ったこともあります。
あまりにも待たされたあげく
忘れられていたことが判明して
別の店に移動したこともありました。
(どこの店だったかは思い出せません)
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# by lifeinaustin | 2006-01-12 11:40 | レストラン <アジア系以外>


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